罰金が書かれた書類 - ＳＴ

2020/07/12 (Sun) 21:08:43

罰金の件が書かれた書類は配車室の掲示板に堂々と貼られています。

労働基準法第16条に定められている賠償予定の禁止が守られていない。

破損紙幣を会社は受け取らない - ＳＴ

2020/06/14 (Sun) 16:41:20

破損紙幣を会社は受け取らない。

本来、タクシー会社の内勤者というものは、ドライバーの営業を全面的にサポートするのが仕事であって、普段ドライバーができない仕事を代わってするものです。
でもこの会社は、ドライバーより事務職の方が偉いのです。
これでは、ドライバーが専念して営業ができません。

ＳＴの実態　その1 - ＳＴ

2020/05/27 (Wed) 12:34:49

◎違法な長時間労働や法令上の休憩時間の取得をさせていない。
表向きはタクシー乗務員が作成した手書きの乗務日報に乗務開始時間（勤務開始時間）と乗務終了時間（勤務終了時間）及び休憩場所と時間が記載されているが、これらの多くは実際の時刻ではなく偽装され時間である。
実際の勤務実態は、タクシーメーターと連動した記録媒体（SDカード）によって日々データーを会社で回収しており、そのデーターに、実際の勤務時間の実態、休憩時間の実態が正確に記録されており、それを見れば一目瞭然で実際の勤務時間や休憩時間が確認することができる。
また勤務開始時と勤務終了時に行われる点呼においてアルコールチェックが行われているが、その記録紙に時刻が打刻されており、表向きの勤務時間と実際の勤務時間の違いが確認できる。記録紙には誰がやったかわかるように名前を書くルールとなっていて、個人の識別ができる。この控えは、配車室で管理しているので、調査をすればすぐに判明する。
内勤の事務職に関しても、一部の場合、法令で定められた休憩時間を与えずその分をヤミ手当てとして支給し、口外しないよう隠ぺいをしている。（主に夜勤者一人勤務時）
隠ぺいが発覚しないように、休憩時のタイムカード打刻を指示し強要している。
休憩を与えなかった場合のヤミ手当の証拠は、管理部長が管理している「人件費許可願C番補助なし 」に記載があった日時と名前が休憩を与えられなかった日時で、その多くの場合、夜勤者で一人勤務で休憩が取得できない状況である。

　これらの違法行為は、社長らが社内研修会等で「うちは違法労働をしている」等、豪語しており、改善する考えはない。


◎交通事故を起こした乗務員に罰金を科している。罰金を給与から天引きする。
罰金の規定については社長名で（社長押印あり）会社内の配車室内に乗務員向けに掲示されている。労働基準法第16条に定められている賠償予定の禁止が守られていない。
また、事故発生時に記載する交通事故報告書にも「罰金」欄が存在している。
罰金は給与から一方的に天引きされる。
交通事故を起こした乗務員に教育という名の指導教育を無給で強制的に受けさせている。
無給で強要ということは、教育というよりも現実は行き過ぎた懲罰行為に当たる。


◎就業規則が自由に閲覧できる状態でない。
従業員がいつでも自由に閲覧できるようになっていない。
どちらかというと見せないようにしている。


◎衛生委員会が組織されておらず、当然会合も開催されていない。
　従業員数が50人以上にもかかわらず一度も開催されていない。
　また、産業医を一度も見たことがない。


◎営業で使用する釣銭準備金の両替金に関し、利用の有無に関係なく毎月両替手数料という名目で会社が一方的に給与天引きにて徴収している。実際、徴収されたお金がどのように使われているかのらりくらりと言い訳をしているが、実態はよくわからない。

　また、営業中に受け取った合法的な破損紙幣等（納金機械に入らないからという理由で）に関しても、会社の営業活動にて受け取った紙幣にもかかわらず、これらの紙幣での会社への納金は一切認めず、乗務員個人の責任や負担において良好な紙幣に自ら金融機関にて交換対処するように一方的に要求されている。


◎内勤者の有給休暇の取得を会社が強制的に決定し、強制的に取得しているケースがある。
管理部長が、ゆとり改革の一環で計画的に有給休暇をしていない社員に対し、自分個人が当局等から指導されることを恐れ、社員本人に確認や承諾を得ずに勤務シフトに強制的に有給休暇を入れて取得させている行為がいくつも見受けられる。


◎特定求職者雇用開発助成金の不正受給　
助成金の不正受給を長年にわたり不正申請し、受給している。
直接、求人を希望した人に対して採用面談後に、ハローワーク等へ行くよう指示し、その際に予め面談等をしたことを伏せるよう指示し、ハローワーク等で紹介を受けたように装い、助成金の不正受給を受けている。



これらの内容は主たるもので一部に過ぎません。
社員からの改善など意見を申し立てたものに対し、気に食わない場合、その意見を無視し、かえって意見を言った者に対し、暴言、暴力的行為（机や物を叩く、大声で相手を威嚇する）、さらに退職を促す発言、人格無視といった行為を長年にわたり常習化し、取締役社長や取締役管理部長によって会社を一方的かつ独裁的に支配し、違法行為を続けている限り、内部での改善改革は不可能であります。
近年は会社に対する不満から何人も退職者を出しています。（会社向けには円満退社を装って退職していますが、実態は異なります。）

事故報告書 - ST

2020/02/25 (Tue) 22:16:17

事故報告書にもしっかり「罰金」の記述があります

休憩を与えない際のヤミ手当 - ST

2020/02/25 (Tue) 22:13:33

休憩を与えない際のヤミ手当を管理する帳簿です

罰則規定 - ST

2020/02/25 (Tue) 22:12:09

罰則規定です
しっかり「罰金」の記述があります
完全な違法行為です

なぜ、事故の相手側が入院すると会社に罰金を払わなくてはいけないのでしょうか？